‘ブログ’ カテゴリーのアーカイブ

【ハーブガーデン】あじさい巡り

2019 年 6 月 21 日 金曜日

お庭のあじさいが満開になりました。

お庭を歩くと、いろいろなあじさいが目に留まります。

あじさいの他にもカンパニュラやマリーゴールドなど

様々なお花が心を和ませてくれます。

ぜひお散歩にいらしてください。

【ホットニュース】大分香りの博物館で放送大学の面接授業がありました

2019 年 6 月 18 日 火曜日

去る68日(土)〜6月9日(日)に、放送大学大分学習センター

(〒874-8501 別府市北石垣82(別府大学39号館2階))

が開講する面接授業「香りの科学」が実施されました。

講師は大分香りの博物館の江崎一子館長、同館参与の廣瀬孝博調香師。

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授業は以下の順に、放送大学大分学習センター、別府大学36号館発酵食品学科研究室、

大分香りの博物館において行われました。

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1香りの世界(江崎)

2嗅覚のはたらき(江崎)

3香り・においの分析方法(江崎・吉井/場所:36号館発酵食品学科研究室)

4香りの歴史と文化(江崎/場所:大分香りの博物館)

5香りの作用(江崎)

6現在の香り・未来の香り(江崎)

7香りを創る(廣瀬/場所:大分香りの博物館)

8香りの博物館見学とまとめ(江崎/場所:大分香りの博物館)

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受講者は、大分県内にとどまらず、東京、兵庫、愛媛、佐賀、福岡、宮崎の

県外各地から面接授業に臨まれた33名の方々。

愛媛からは、50歳代のご子息と一緒に受講された女性も。

受講者の熱意に、嬉しさと同時に身の引き締まる思いに駆られたのは

講師陣だけではありませんでした。

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3香り・においの分析方法」では、

匂いかぎつきガスクロGC/MSシステムを用いた分析方法を見学していただきました。

別府大学発酵食品学科吉井文子教授がバラの香りの分析を行い、

受講者の方々にはコンピューター画面に出た匂いのピークを実際に嗅いで確かめるという

楽しい体験をしていただきました。

匂いかぎつきガスクロGC/MSシステム分析の説明を行う吉井文子教授と、

順に匂いを嗅ぐ受講者の方々(別府大学発酵食品学科4階 機器分析室)

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4香りの歴史と文化」では、大分香りの博物館に移動し、展示している2500年前の香油瓶、

中世やロココ、アール・ヌーヴォー、アール・デコ時代の香水瓶、

中国や朝鮮半島でつくられた香炉、日本の香道具、水蒸気蒸留器、

珍しい動物性天然香料などの見学も交え学んでいただきました。



19世紀にフランスの香水工場で使用されていた水蒸気蒸留器の見学をする受講者の方々

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伏籠と香炉で焚く練香を例に日本の香文化について説明する江崎館長

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7香りを創る」では、大分香りの博物館の調香体験工房で、香料や香水の基礎知識を学んだあと、

各人が好きな香料を調合してオリジナル香水を創るという授業を実施しました。

「香りの科学」の中で最も関心の湧いた授業と答えた方が3割以上おられましたが、

調香体験は当博物館の特徴とする体験でもあり、

今後さらに研究を重ね充実を図っていくことが大切であると、あらためて感じることができました。

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香料について説明する廣瀬調香師

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香水づくりのために、試嗅しながら好きな香料を選ぶ受講者の方々


【ブログ】大分空港で展示会・香水作り体験を行いました。

2018 年 12 月 6 日 木曜日

大分空港で10月24(水)から10月30日(火)の間、展示会を行いました。

さらに10月27日(土)、28日(日)には香水作り体験のワークショップを行いました。

展示会では、香水のアカデミー賞ともいわれるFIFI賞を

2013年から2017年に受賞した香水や、

当博物館で創作したマリーアントワネットの香水「プチ・トリアノン」、

今年の企画展「平安時代の香文化を辿る旅」にちなみ創作した

オリジナル香水「光源氏」などの展示を行いました。

展示鑑賞や香水作り体験に

ご参加くださった皆様ありがとうございました。

【イベント】きつき大茶会「匂い袋と文香作り体験」

2018 年 11 月 15 日 木曜日

10月20日(土)、21日(日)の2日間

杵築城下で行われた国民文化祭のイベント「きつき大茶会」に

大分香りの博物館は別府大学とともに参加しました。

きつき城下町資料館の駐車スペースを利用して開催された「茶々茶マーケット」で、

学生の作った「夢香米」焼酎、博物館オリジナルハーブティなどの販売と

オリジナル匂い袋と文香作りの体験を行いました。

お天気に恵まれ着物姿の人たちも町歩きを楽しみながら、立寄って頂きました。

たくさんのご参加ありがとうございました!

【ブログ】親子香りの体験学習

2018 年 8 月 30 日 木曜日

大分香りの博物館では毎年親子香りの体験学習を行っています。

夏休み中に3回の開催があり、

「ハーブ園観察」「香りのミニ講座」「アロマ精油作り」「香水作り体験」を行います。

今年の夏も7月21日、8月4日、8月18日に開催しました。

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【7月21日】

ハーブ園観察

香りのミニ講座

アロマ抽出実験

香水作り体験

【8月4日】

ハーブ園観察

香りのミニ講座

アロマ抽出実験

香水作り体験

【8月18日】

香りのミニ講座

アロマ抽出実験

香水作り体験

「いい香りや強い匂いもあって、普段は見ることができない植物が見れてよかった」

という子どもの感想や、保護者の方から

「子どもが楽しそうにしていたが、親も楽しんだ」

という声などが寄せられ職員一同嬉しく思いました。

たくさんの皆様のご参加ありがとうございました。

【ブログ】「ホンダヒート Honda HEAT」ラグビー選手の皆さんが香水作りにチャレンジ

2018 年 3 月 28 日 水曜日

3月22日(木)に別府市で合宿中の「ホンダヒート」ラグビー選手の

ご一行様が来館されました。


早朝トレーニングの後だったので、皆さんとてもテンション高く、

館内展示を観て廻ったり、足湯につっかったり、香水を作ったり、

アロマルームを体験したり…満喫して頂きました。


特に盛り上がったのは香水作り。

4つのチームに分かれて香水を作り、調香師に順位をつけてもらうというもの。

屈強な皆様がチームごとにそれぞれこだわりの繊細な香りを作りました。

順位発表の時には大きな歓声が。


ご来館ありがとうございました。

来シーズンも頑張ってください。職員一同応援しています。


なお、「Honda HEAT」のホームページにこの日の記事が掲載されています。

ぜひご覧ください。

【イベント】香りのトークショー2018「青木愛さん」

2018 年 2 月 15 日 木曜日

当館では毎年、著名人の方をゲストをお招きし香りにまつわるお話しを伺う

「香りのトークショー」を開催しています。

今年は2月11日(日・祭)に、

元北京オリンピック日本代表・シンクロナイズドスイミング選手

青木愛さんをお迎えし開催の運びとなりました。

大分県の温泉を紹介するテレビCM“シンフロ”にも出演、

大分の魅力も語っていただきました。

青木さんは1歳になる前から水泳を始め、

小学校2年生の時にはすでにオリンピック選手になる目標を持っていたそうです。

スタイル抜群の青木さんですが、シンクロはとてもカロリーを要するスポーツで、

現役のころは4500キロカロリーを摂取し、ダイエットとは無縁の生活を送っておられました。

現在でも食べたいものは食べて、栄養と運動のバランスを常に考えて行動し、

守っていることは「無理なダイエットはしない!!」

現役引退後は、様々な分野で活躍されている青木さん。

これからの目標は、2020年東京オリンピックを盛り上げるため、

スポーツの良さ・素晴らしさを伝えていくことだそうです。

トークショーでは、スポーツを愛してやまない青木さんの

さわやかな魅力に触れることが出来ました。

オリジナルの香水を作る青木さん

レシピは会場の皆さんに配布。抽選で5人のかたに同じ香水がプレゼントされました。

“おめでとうございます!”

【ブログ】九州芸文館(筑後市)で調香体験教室を開きました

2017 年 12 月 12 日 火曜日

12月3日に福岡県筑後市にある九州芸文館で調香体験教室を開催いたしました。

周辺はとてものどかで自然豊かな公園となっています。

すぐ近くにJR鹿児島本線と九州新幹線の「筑後船小屋駅」がある

便利な立地にもかかわらず、静かな施設でした。

10:30~と13:30~の2回の開催でしたが、28名のご参加をいただきました。

メモを取りながら講義を受ける姿が、とても印象的でした。

お気に入りの香りができたでしょうか?


博物館内だけでなく、出張調香体験も承っていますので、

お気軽にご相談ください。

電話 0977-27-7272

メールアドレス info@oita-kaori.jp

【ブログ】開館10周年記念公開講座を開催しました

2017 年 12 月 5 日 火曜日

おかげさまで、当館は11月29日に10周年を迎えることができました。

日頃より皆様にご愛顧をいただき、心より感謝申し上げます。


11月25日に、大分香りの博物館開館10周年記念イベントとして

公開講座「香りの文化講座」を開催しました。


第一部の記念講演会では、

九州大学大学院システム情報科学研究院教授 都甲 潔先生に

「匂いと味を可視化する」と題し、ご講演をいただきました。

先生のユーモアを交えたわかりやすい講演に時折笑いがおきるなど、

楽しく拝聴することができました。

第二部では、「マリー・アントワネットの香りとピエスの香階音楽の共演」と題し、

当館の調香師・廣瀬孝博が再現した

「マリー・アントワネットの愛したプチトリアノンの香水」を会場に漂わせる中、

テレマンやバッハのバロック音楽を、

大分県立芸術緑丘高校教諭 岩下倫之氏(バロックフルート)

延岡市の演奏家 渡辺久仁子氏(チェンバロ)

原川中学教諭 柳谷一弘氏(チェロ)に、演奏して頂きました。

今回、岩下氏が「マリー・アントワネットの香水」に使われた15種類の香料を

ピエスの香階にあてはめて作曲した「プチトリアノンの香り」も披露され、

会場はその音色に魅了、

演奏を聴いているとマリー・アントワネットの美麗な姿が目に浮かび、演奏に引き込まれました。

「プチトリアノンの香り」は1月31日まで3階企画展会場で試嗅できますので、

ぜひ、実際に嗅いでロココ時代を感じてみてください。

【ブログ】朝日カルチャーセンター北九州教室にて

2017 年 11 月 20 日 月曜日

11月19日(日)朝日カルチャーセンター北九州教室にて

「調香師の世界にふれる 世界にひとつだけの香水づくり」と題した

講演と調香体験を開催し、10名様のご参加をいただきました。


香りの成り立ちや作り方を、実際に香料原料の匂いを嗅ぎながら学習。

そののち、世界にひとつだけのオリジナル香水づくりを行いました。

香水はどのようにしてできるのかを学んですぐに、

実際に香水を作る体験は楽しんでいただけたのではないでしょうか?

ご参加ありがとうございました。