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【ニュース】ハーブガーデン足湯で大学卒業制作「温泉染」を実施

2021 年 2 月 17 日 水曜日

2月15日に大分香りの博物館のハーブガーデン足湯の温泉を使った
卒業制作「温泉染」を別府大学文学部の学生が行いました。指導したのは別府市在住の服飾アーティスト、温泉染研究所を主宰する行橋智彦氏。
学生たちは思い思いの絞り染に挑戦、浮き上がった模様に感激した様子でした。
その間、足湯の一般解放を中断し、ご利用希望の皆様にはご迷惑をおかけいたしました。ご協力に感謝申し上げます。





【ブログ】12/5、12/12、12/19に親子香りの体験学習を開催しました。

2020 年 12 月 30 日 水曜日

12月5日(土)、12月12日(土), 12月19日(土)に親子香りの体験学習を大分県の支援のもと開催しました。
今年度は新型コロナウイルス感染防止対策のため、実施時期を夏休みから12月に変更しました。アクリル遮蔽板を設置し、手指消毒液の使用、使い捨て手袋の装着をお願いして体験に臨んでもらいました。
皆様のご協力のおかげで安全に楽しく体験していただくことができましたことを感謝申し上げます。
ハーブ園ではお子様も手に取った植物の香りに驚いたり、アロマの講座ではお母様方の熱心に聞き入る姿が見られました。蒸留実験も不思議な道具の組み合わせに興味を持つ方がおられました。
一番人気はオリジナル香水を自分で自由に作る体験!!
皆様それぞれ普段できない体験を楽しんでいただいた様子が伺えました。
ご参加ありがとうございました!!



【イベント】大分駅前広場で調香体験教室を開催しました。

2020 年 12 月 29 日 火曜日

年の瀬の日曜日12月27日に大分駅前広場にて大分県主催の芸術文化イベント「Regain! Oita Art Series Final!!」が行われました。

会場に設けられた調香体験ブースでは、老若男女たくさんの方々がご参加下さいました。なかには、前日に当博物館で満席のため調香体験が叶わなかったお客様が、偶然にもイベント会場でご参加になり、とても喜んでいただきました。

ステージでは中津市のZENKAI太鼓「和」の力強い演奏をはじめ、地元大分で活躍する津軽三味線や庄内神楽を主催するアーティストの方々の熱演が会場をわかせました。
寒空の中ではありましたが心配された雨もなく大盛況のうちに終了!
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。


【イベント】城下町竹田で調香体験教室を開催

2020 年 12 月 21 日 月曜日

大分県が県内各所で開催している芸術文化イベント

「Regain!Oita Art Series」の一環で12月12日(土)竹田市城下町交流プラザにて調香体験教室を行いました。

世界的に有名な建築家隈研吾氏による竹を組み合わせたデザインが特徴のステージ会場で、県内在中の音楽家などによるパフォーマンスがありました。由布市狭間町の子供たちによる和太鼓、竹田民謡民舞保存会による竹田踊りなど会場を沸かせました。

その中の特設スペースにて行われた調香体験。青空の下、屋外とはいえ、コロナウィルス感染症対策は万全に整えた環境の下でご参加いただきました。地元の皆様、神戸から弾丸ツアーで来られたご家族など、子供から大人まで、オリジナルの香水が作れたと大変喜んで下さいました。

多数のご参加ありがとうございました。

【イベント】大分市にて、香りの調香体験を開催しました。

2020 年 10 月 29 日 木曜日

10月24日(土)秋晴れの中、大分市のトキハわさだタウン・フェスタ広場で開催された大分県主催「 Regain! oita Art Series 」において香りの調香体験を行いました。
コロナウィルス感染対策の為、1回の定員を8名様に制限させていただき、3回実施しましたがすべてに満席となりました。小さなお子様から大人の方まで幅広くご参加いただきました。
初めての体験、夢中で作る子供たちの目はキラキラと輝きママやパパも思わず笑顔に!
世界に一つだけの香水作り、楽しい時間を共有いただけたと思います。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

【ハーブガーデン】5月の新緑あふれるハーブガーデンをご紹介いたします。

2020 年 5 月 16 日 土曜日

あたたかな太陽の光が木々や花々にふりそそぐ初夏、
今回は5月のさわやかなハーブガーデンを皆様へお届けします。



ガーデン中央のリンデンの木には、小さなつぼみがたくさん実りました。

6月~7月にかけて白いお花を咲かせてくれます。


ローズマリーはとっても元気で、やわらかい若葉がぐんぐん成長しています。


『万葉集』に秋の七草として登場するフジバカマ。秋にたくさんの花を咲かせてくれるのが楽しみです。


レモンの木にも、可愛らしいお花が咲き、最近は熊蜂が蜜を求めて寄ってきます。


シャクナゲが満開になりました。


お肌にやさしい天然温泉足湯(アルカリ単純泉)です。


咲き誇る美しい花々が見るものの心を癒してくれます。

【ハーブガーデン】コロナに負けない元気をハーブガーデンからお届けします。

2020 年 5 月 9 日 土曜日

おうちで過ごす日が続く毎日、皆様体調を崩されてはいませんか?

博物館のハーブガーデンではすくすくとお花やハーブが成長しています。

今回は、元気なお花の様子を皆様へご紹介いたします。


ピンクやオレンジの愛らしいバラは、吹き付ける風にしなりつつも、
元気につぼみや花を実らせてくれています。


ベロニカは、晴れた日はたっぷり水をあげています。


ジキタリス(上)やスーパーアリッサム(下)は花盛り、
呼びかけられているように小道を進むたび、つい足を止めてしまいます。


クレマチスも淡い紫の花が次々と開いて目を楽しませています。


まだまだたくさんの花々がハーブガーデンを彩ってくれています。

次回は5月の風に吹かれる新緑の木々やハーブをご紹介いたします。

【ブログ】第2回、第3回 親子香りの体験学習を開催しました!

2019 年 8 月 25 日 日曜日

8月3日(土)、8月17日(土)に第2回、第3回 親子香りの体験学習を開催しました。
両日ともに晴れて夏らしい暑さの中、
ハーブ園ではトンボを追う子供の姿も見られました。
【8月3日(土)】
ハーブ園観察
香りのミニ講座
アロマ精油づくり
香水づくり体験
【8月17日(土)】
ハーブ園観察
香りのミニ講座
アロマ精油づくり
香水づくり体験
お子様からは「庭でいっぱいの植物をみることができました」
「自分で香りを選んで、処方も自由に決めてすごく楽しかった」
保護者の方からは「実際に栽培されたハーブで、精油の香りとの比較ができました」
「香りの種類や効能等、詳しく聞くことができてとても楽しかった」
などたくさんの感想を頂きました。
それぞれ普段できない体験を楽しんでいただいた様子が伺えました。
ご参加ありがとうございました!!

【ハーブガーデン】あじさい巡り

2019 年 6 月 21 日 金曜日

お庭のあじさいが満開になりました。

お庭を歩くと、いろいろなあじさいが目に留まります。

あじさいの他にもカンパニュラやマリーゴールドなど

様々なお花が心を和ませてくれます。

ぜひお散歩にいらしてください。

【ホットニュース】大分香りの博物館で放送大学の面接授業がありました

2019 年 6 月 18 日 火曜日

去る68日(土)〜6月9日(日)に、放送大学大分学習センター

(〒874-8501 別府市北石垣82(別府大学39号館2階))

が開講する面接授業「香りの科学」が実施されました。

講師は大分香りの博物館の江崎一子館長、同館参与の廣瀬孝博調香師。

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授業は以下の順に、放送大学大分学習センター、別府大学36号館発酵食品学科研究室、

大分香りの博物館において行われました。

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1香りの世界(江崎)

2嗅覚のはたらき(江崎)

3香り・においの分析方法(江崎・吉井/場所:36号館発酵食品学科研究室)

4香りの歴史と文化(江崎/場所:大分香りの博物館)

5香りの作用(江崎)

6現在の香り・未来の香り(江崎)

7香りを創る(廣瀬/場所:大分香りの博物館)

8香りの博物館見学とまとめ(江崎/場所:大分香りの博物館)

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受講者は、大分県内にとどまらず、東京、兵庫、愛媛、佐賀、福岡、宮崎の

県外各地から面接授業に臨まれた33名の方々。

愛媛からは、50歳代のご子息と一緒に受講された女性も。

受講者の熱意に、嬉しさと同時に身の引き締まる思いに駆られたのは

講師陣だけではありませんでした。

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3香り・においの分析方法」では、

匂いかぎつきガスクロGC/MSシステムを用いた分析方法を見学していただきました。

別府大学発酵食品学科吉井文子教授がバラの香りの分析を行い、

受講者の方々にはコンピューター画面に出た匂いのピークを実際に嗅いで確かめるという

楽しい体験をしていただきました。

匂いかぎつきガスクロGC/MSシステム分析の説明を行う吉井文子教授と、

順に匂いを嗅ぐ受講者の方々(別府大学発酵食品学科4階 機器分析室)

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4香りの歴史と文化」では、大分香りの博物館に移動し、展示している2500年前の香油瓶、

中世やロココ、アール・ヌーヴォー、アール・デコ時代の香水瓶、

中国や朝鮮半島でつくられた香炉、日本の香道具、水蒸気蒸留器、

珍しい動物性天然香料などの見学も交え学んでいただきました。



19世紀にフランスの香水工場で使用されていた水蒸気蒸留器の見学をする受講者の方々

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伏籠と香炉で焚く練香を例に日本の香文化について説明する江崎館長

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7香りを創る」では、大分香りの博物館の調香体験工房で、香料や香水の基礎知識を学んだあと、

各人が好きな香料を調合してオリジナル香水を創るという授業を実施しました。

「香りの科学」の中で最も関心の湧いた授業と答えた方が3割以上おられましたが、

調香体験は当博物館の特徴とする体験でもあり、

今後さらに研究を重ね充実を図っていくことが大切であると、あらためて感じることができました。

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香料について説明する廣瀬調香師

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香水づくりのために、試嗅しながら好きな香料を選ぶ受講者の方々