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MAHOさんを「香りのアンバサダー」に任命しました

この度、令和8年2月1日付でフレグランスアドバイザーのMAHOさんを大分香りの博物館「香りのアンバサダー」として任命いたしましたので、お知らせいたします。
「香りのアンバサダー」は、当館の魅力や香り文化の楽しさを県内外へ広く発信し、幅広い世代の方々に香りの魅力を伝えていただくことを目的とした役割です。アンバサダーとしての活動を通じ、博物館の認知度向上および来館促進につなげていきたいと考えております。
MAHOさんは、メディア出演やイベントを通じて香りの楽しみ方や魅力を発信しており、ブランドの枠を越えたフレグランスカウンセリングのパイオニアとして活躍されています。当館第14回香りの企画展「Kawaii Perfume Collection 2025 ~かわいい香水瓶のヒミツ~」(令和7年度開催)にご協力いただいたご縁から、このたびアンバサダーとしてご就任いただきました。
MAHOさんには、「香りのアンバサダー」として、当館の活動や香りの魅力を、より多くの方に分かりやすく、親しみやすい形でお伝えいただく予定です。当館では、MAHOさんとともに、香り文化のさらなる普及と発展に取り組んでまいります。

<プロフィール>
フレグランスアドバイザー MAHO(まほ)
幼少から香水に魅了され、フレグランス業界に従事した経験を基に、多数の記事やイベントの監修、製品評価、ディレクションなどを通して、香りの楽しみ方と魅力を発信。また特定ブランドにとらわれないニュートラルな立場から、好みやライフスタイルに合わせた香りを選び出す“パーソナルセレクト”を実践し、「フレグランスカウンセリング」というスタイルの先駆けとして、美容誌・ファッション誌の香水診断コンテンツでも香り選びの指標づくりに携わる。日本フレグランス協会では設立当初よりセールススペシャリスト認定の常任講師、さらに日本調香技術普及協会では理事を務め、香りの文化をより広く生活に根付かせることを目指している。

MAHOさんからのコメント
ある日の風景や大切な人の面影が香りによって鮮やかに呼び覚まされるといった不思議な経験は、多くの人が思い当たるものでしょう。私自身も幼少に、フレグランスが感情を優しく揺さぶり、自身を肯定する場所へ導いてもらえたと感じており、香りが持つ癒しと力強さを伝えていきたいと願っています。
その私にとって、「大分香りの博物館」は幾度となく訪れてきた“香りの巡礼地”の一つです。ここでは歴史・文化・体験という多角的な側面でフレグランスを知ることができ、年代を問わず、一般の方からプロフェッショナルまでがいつでも気軽に訪れられる、日本で最も充実した施設だといえるでしょう。
この度その「大分香りの博物館」のポテンシャルをより多くの人に伝え、現代の感性に合わせた企画のお手伝いができることを、とても楽しみにしています。