日: 2018年12月28日

【ショップ便り】別府大学発酵食品学科が開発した「温泉水あまざけ」の先行販売開始

別府大学 食物栄養科学部 発酵食品学科 塩屋幸樹講師と学生が開発した

「温泉水あまざけ 」を大分香りの博物館で販売しています(300ml 税込み540円)。

鉄輪の温泉水を使用した甘酒で、濃厚な味わいが特徴です。

アルコールを含みませんのでいつでもどなたでもお召し上がりいただけます。

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別府市と株式会社ビームスのコラボレーション企画である

「別府のあたらしいみやげもの」の1つとして開発されました。

11月21日(水)から2月18日(火)に

新宿の「ビームスジャパン」で発表を兼ねた販売会が開催され、

12月19日には大分香りの博物館で試飲会が行われました。

https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/12/18/JD0057616974

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甘酒は江戸時代から飲む栄養剤として愛用されてきました。

「温泉水あまざけ」はお正月まで大分香りの博物館と

別府大学キャンパスショップで限定販売しています。

別府のお土産にご利用下さい。


塩屋幸樹講師(左)と学生たち